この記事は、isotypeのWordPressテーマの評判はどうなのか?デザインや機能の特徴。使い勝手をまとめた記事です。
isotypeのWordPressテーマに興味があるんだけど、使い勝手とか機能はどうなのかな?詳しく評判が知りたいな!
と言う疑問に答えます。
おしゃれで見栄えが良いサイトを作るなら、isotypeのWordPressテーマが人気ですよね!
ルッツデザイン性が高く、美しいサイトが仕上がりますが、ネット上に情報があまり多くないのが難点です。
そこでこの記事では、isotypeのWordPressテーマの評判はどうなのか?ブログ向けReadableを使った評価をまとめていきます。
isotypeのWordPressテーマに興味がある人は、是非参考にしてみて下さい。
【isotype】WordPressテーマの評判ってどう?【簡単にデザイン性が高くおしゃれで美しいサイト作れる】

まず結論から。
ルッツisotypeのWordPressテーマは、簡単にデザイン性が高くおしゃれで美しいサイト作れる点が大きな魅力です。
- TOPページは画像を大きく使用して、印象深いサイトが仕上がる
 - フォントが調整されていて、日本語が読みやすい
 - 複雑な作業が不要で、デザインの設定が可能
 - カラム設定の柔軟性が高くレイアウトの自由度が高い
 - 一度購入すると、複数のサイトで利用可能
 
ルッツこのように日本語が読みやすく、美しいサイトを作成するために必要な機能が満載です。
しかも、isotypeのWordPressテーマはデザインが複数あり、ブログやブランド、店舗など用途に合わせて選ぶことが可能です。
ルッツ用途に合わせて、ジャンルを選べるのもisotypeの多くな特徴です。
つまり、ビジュアルが良いサイトを作成したい場合は、非常におすすめ出来るテーマと言えるでしょう。
\\美しいデザインのサイトが作れる//
isotypeのWordPressテーマをレビュー【デザインや機能の特徴、使い勝手を徹底解説】

それでは順番にisotypeのWordPressテーマを詳しく評価レビューしていきます。
ルッツ今回、Readableを利用させていただいたので、特徴や機能、使い勝手を詳しくレビューしていきます。
- 特徴⇒ブログ向きで日本語のフォントが美しく非常に見やすい
 - 機能⇒ブロックエディタ(Gutenberg)対応の他に最新機能を搭載
 - SEO対策⇒メタタグ設定は可能だがプラグインは必要
 - アフィリエイト⇒広告管理やクリック率測定など多彩な機能を搭載
 - 使い方⇒細かい設定が出来るのが初心者でも簡単に使える
 - 不満点・デメリット⇒推奨されるプラグインが多め
 
順番に解説します。
特徴【ブログ向きで、日本語のフォントが美しく非常に見やすい】

Readableは2021年7月7日にリリースされた新しいテーマで、ブログ向けに調整されたテーマです。
ルッツブログ向けのテーマとして設計されていて、個人ブログでも美しいデザインのサイトを作れる点が特徴です。
デザイン性が高いSWELLやSTREETIST(ストリーティスト)に似ていて、写真を多く使うブログとの相性が良さそうです。
ビジュアルの見た目も良いですが、記事本文の日本語も読みやすい点が特徴的です。

ルッツフォントは全33種類のWebフォントを搭載しているので、自由に選んでキレイに表示することが可能です。
利用できるWebフォントの一覧
| 和文フォント | 欧文フォント | 
|---|---|
| 游明朝 | Google Notosans | 
| 游ゴシック | Open Sans | 
| Note Sans JP | Lato | 
| Potta One | Montserrat | 
| Yusei Magic | Roboto | 
| Hachi Maru Pop | Anton | 
| Note Seri JP | Bubbler One | 
| M PLUS Rounded 1c | Nunito | 
| M PLUS 1p | Pathway Gothic One | 
| Sawarabi Mincho | Six Caps | 
| Sawarabi Gothic | Sorts Mill Goudy | 
| Kosugi Maru | Vollkorn | 
| Kosugi | Merriwerter | 
| Reggae One | Rokkitt | 
| RocknRoll Oen | Arvo | 
| Shippori Mincho | Cutive Mono | 
| Shippori Mincho B1 | Josefin Slab | 
| DotGothin16 | Cabin Sketch | 
| Stick | Amatic SC | 
| Dela Gothic One | Rock Salt | 
| Kiwi Maru | Great Vibes | 
| Train One | Kite One | 
| New Tegomin | Londrina Solid | 
| Londrina Sketch | |
| Londrina Shadow | |
| Londrina Outline | |
| Miltonian | |
| Miltonian Tattoo | |
| Pacifico | |
| Special Elite | 
ルッツしかも設定は手軽です。
フォント設定から簡単に行うことができ、基本やサイトタイトルや見出し、メニュー別に設定することができます。

ルッツ見た目のデザイン性が高く、読みやすくフォントを細かく調整できる点は多くな特徴と言えます。
\\美しいデザインのサイトが作れる//
機能【ブロックエディタ(Gutenberg)対応の他に最新機能を搭載】

またReadableは、ブロックエディタに対応している点も特徴です。
ルッツ対応しているテーマも増えてきましたが、Gutenberg完全対応のテーマはまだ数が少ないです。
そんな中で、ReadableはGutenbergに完全対応だけでなく、使い勝手も優れています。
具体的には下記のような独自ブロックが追加されます。
\\Readableの独自ブロック//

ルッツデザインだけではなく、アフィリエイトで利用できるブロックも多いです。
この他にも投稿画面では、下記のような設定が可能です。
\\投稿記事設定画面//

ブログで利用する機会が多い、リーディング時間の表示や関連記事表示の設定が可能です。
ルッツブログ記事でよく利用する項目を個別に設定できるので、便利に感じます。
\\美しいデザインのサイトが作れる//
SEO対策【メタタグ設定は可能だがプラグインは必要】

次にSEO対策について評価していきます。
ルッツメタタグ設定等はテーマ自体で可能ですが、基本的にはSEOプラグインが必要になります。
| メタタグ | タイトル/ディスクリプション/キーワード | 
| Googleアナリティクス | アナリティクスID(通常・AMP)/サーチコンソールID | 
| OPG設定 | Twitterカード表示タイプ/ユーザーID設定/サムネイル | 
上記以外、投稿記事のSEO設定等は他のSEOプラグインが必要になります。
ルッツReadableではall-in-one-seo-packを必ずインストールするように求められています。
SEOプラグインは様々あり、個人的にはSEO SIMPLE PACKが使い勝手が良いと感じています。
自由に選べるようにしてくれると、より嬉しかったな!と感じます。
\\美しいデザインのサイトが作れる//
アフィリエイト【広告管理やクリック率測定など多彩な機能を搭載】

次にアフィリエイトの機能について解説していきます。
ルッツ最新のテーマでは標準装備されている、多い広告管理やクリック率測定など多彩な機能を搭載しています。
| ランキング機能 | ランキング表の作成機能 | 
| 広告の管理 | 広告タグの設置や管理が簡単に | 
| CTA | 記事下CTAの設置機能 | 
| クリック率測定 | CTR(クリック率)/CT(クリック数)/PV/imps(表示回数)を測定可能 | 
| ABテスト | エディタ上で簡単に設置可能 | 
| タイマー機能 | カウントダウンタイマーの設置 | 
最新のWordPressテーマで人気の機能が多く搭載されているので、使い勝手が良いでしょう。
ルッツ便利だなと思ったのが、CTRのクリック率測定機能で、どれぐらいクリックされているか?を簡単にチェック可能です。

簡単に使えるので、ブログの収益化には大きく貢献でしょう。
\\美しいデザインのサイトが作れる//
使い方【細かい設定が出来るのが初心者でも簡単に使える】
次に使い方について評価していきます。
ルッツReadableは、細かい設定が出来るのが初心者でも簡単に使える点が魅力です。
基本的な設定は外観のカスタマイズ画面から行うことができます。

この他にもメタタグ設定やレイアウトの設定は個別画面から設定することができます。

ルッツ1つの画面にまとまっているので、初心者の方でも簡単に設定が可能です。
\\美しいデザインのサイトが作れる//
不満点・デメリット【推奨されるプラグインの数が多め】
最後に、不満点・デメリットを解説していきます。
ルッツ個人的に推奨されるプラグインの数が多めな点が気になりました。

定番のプラグインも多いので、不要なプラグインが多い!という印象はありません。
しかし最近はキャッシュ系プラグインを利用せずに、テーマがキャッシュ系の機能を搭載していることも多いです。
ルッツプラグインの数は少ないほうがトラブルが少ないかな?と思うので、このへんは判断が分かれるかもしれませんね。
\\美しいデザインのサイトが作れる//
まとめ
isotypeのWordPressテーマの評判はどうなのか?個人ブログ向けのReadableを使った評価をまとめました。
ルッツisotypeのテーマはジャンルに合わせて複数の中から選べる点が大きな特徴です。
その中でブログ向けのテーマReadableを利用してみました。
ルッツ機能や使い方をまとめると、下記のような印象を持ちました。
- 特徴⇒ブログ向きで日本語のフォントが美しく非常に見やすい
 - 機能⇒ブロックエディタ(Gutenberg)対応の他に最新機能を搭載
 - SEO対策⇒メタタグ設定は可能だがプラグインは必要
 - アフィリエイト⇒広告管理やクリック率測定など多彩な機能を搭載
 - 使い方⇒細かい設定が出来るのが初心者でも簡単に使える
 - 不満点・デメリット⇒推奨されるプラグインが多め
 
最新のWordPressテーマで搭載している機能も豊富で、収益を目指すブログでも使い勝手が良いでしょう。
ルッツ特にブロックエディタ完全対応や日本語の美しさは他のテーマには無い大きな魅力です。
おしゃれでスタイリッシュなブログを作成するなら、非常におすすめできますよ!
是非参考にしてみて下さいね!
\\美しいデザインのサイトが作れる//
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